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Nov 23, 2012

Bhutan, India day6 Ahmedabad, India International Conferance of Kangaroo Mothers Care 2nd day

そして、2日目。

今日はどうしてもカナダの大学から来ている教授とお近づきになりたかった。
アメリカに留学、はあんまりひかれないのですが(ごく短期ならともかく、あそこで長期に働いていくということは、私にはストレスが多すぎると思う。)、すぐ隣の同じ言語のカナダは私の行きたい国No.1なのである。
名刺すらない駆け出しの私。

ホテルのカードの裏に手描きをして、お話に。
今すぐではなく、数年してから行きたいのだ。USAではなくカナダなのだ。と突撃。
(といっても、昨日もお話はしているのだけど)
なんでカナダ?とは言われながらも話をけっこう真剣に聞いてくれ、カナダの留学の情報を聞いてみて送るよ、と言ってくれた。わーい。また頑張ろう。


さて。今日の学会内容ですが、一番へぇと思ったのは、Kangaroo Care中の母の事。
昨日書いたように、脳の発達やvitalの安定、体温保持などには必要で重要です。
それに加え、母の胸はサーモスタット機能があるそうで。
児の体温が37.5℃を超えると、少し温度を低めにしているのだそう。
しかも両側別々だから、双子ちゃんとかで片方が体温低くて片方が高くても大丈夫。
うーん、母って偉大。


ポスター発表の中では、back transfferをKangaroo Careでしている、というものが面白かったです。
私たちも、間違って自宅分娩に至ってしまったような場合は、お母さんの胸で、ということは救急隊に指示する事はありますが、安定しているback transfferで行うことはありません。

でも、私が赤ちゃんならそっちを選ぶなぁ。保育器の中で飛び跳ねながら運ばれるのと、ママの胸の上で運ばれるのじゃ、全然違かろう。


ちなみに、なんだか今更ではありますが。
Kangaroo Careというのは、お母さんの胸の上で、直接赤ちゃんの肌とお母さんの肌が触れるように抱っこすること。
Kangaroo Positionという首の向きだったり姿勢だったりがあります。

日本では言葉だけが先行してしまっていて、ただただ胸の上に赤ちゃんをおいて放置してしまっていて事故がおきてしまったりしていますが、本来正しく行えば沢山のbenefitがあるということが科学的に証明されています。

なのですが。
もう、今日一番ビックリしたのは学会後のこと。

インドのcultureを体験出来る、という所に行ったのですが、入り口で荷物を全部預けさせられました。
驚きすぎて周りの他国のDrたちとも"crazy system!"と。
分かっていれば荷物減らしたのに。。。

まぁ、仕方が無いのでパスポートと財布と、カメラの中のSDを抜いて懐に手持ち。
他の預けた荷物もきちんと返って来ましたが、こんな怖い思いをしたのは初めてかも。
他の国の先生で、ブルブルと顔を振って、PCなどを抱えて入らなかった人もいました。
荷物のシステムはともかく、私としては、途中の道がKarachiに似ていて嬉しかったんですけどね。

 リクシャーと呼ばれる、三輪タクシー。

 暑いからか、石が多く使われた家。
四角くカクカクしたお家です。
ブーゲンビリアはよくある庭木。
道ばたには沢山の人がいます。
今回はバスだし、物乞いは近づいて来ませんでしたが。
 こういった感じで、リクシャーも車もバイク(原付に2人乗りは当たり前、3人乗りとかもいます)もゴタゴタと走ります。
 道ばたにはお店も出店も沢山。

という一日でした。懐かしかった。
でも、当時幼子二人を連れてKarachiに赴任した両親はすごいと思いました。
親って強いね。

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