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Feb 14, 2015

Finland day7

いよいよ、最終日です。
さみちぃ。もうちょっといたい。

さて。
本日は、朝からカフェで朝ご飯。
しかも、アカデミア書店(day5参照)の中にある、カフェアールトで。

メニューが日本語も用意されていて、日本人多いのね、と改めて実感。
そして、初日から気になっていたのですが、フィンランド人は、乳糖不耐症が多いのでしょうか???

乳糖フリーというものが多いんです。
ホテルの朝ご飯でも、普通の牛乳と、乳糖フリー牛乳と。


特段乳糖にはこだわりが無いので、乳糖なんて気にせずに好きなものを頼み、朝ご飯。
見て、この開放感♪
なかなかに素敵な朝食となりました。

その後、デザイン博物館と建築博物館を見て。
(これ、けっこう面白いです!!写真あんまり撮ってないんだけど、フィンランドのデザインの歴史も分かるし、へぇー!みたいなのも沢山あるので)


おもちゃ屋さんを物色し。

あっという間に半日経過。
最後の最後、空港へのバスに乗り込む直前になって晴れて来てくれました。

今回の旅行の天気は面白かったです。
私が行きたい!と言っていた、ロバニエミとKakusulauttanennは晴天。
オーロラもちゃんと見られました。

一方で、私よりも夫が楽しみにしていたヘルシンキと建築めぐりは、雪または曇り。
面白いくらいにくっきりはっきり分かれました。
なにせ、同じロバニエミでも、私の行きたかった場所をめぐっている間は天気大丈夫で、夫が見たいと言った、アールト建築を見に行く時だけは雪という(笑)


最後の日は土曜日だったこともあり、歩行者天国のところには、大道芸人さんも。
これ、水が入った瓶を並べてて、それを叩くとドレミファソラシドになっていて、これで曲を演奏しているの!すごいよね。

最大限に満喫した一週間の北欧旅行でした♪

Feb 13, 2015

Finland day6

本日は、前半がアールトさん。
後半は私が気になっていたアラビアの工場の見学です。


最初にやってきたのは、トラムに乗ってほぼ終点のところ。
静かな住宅街の中の一角。

アールトさんの仕事場です。
光がさんさんと降り注ぐ感じ!
天井も高く、壁も白く、窓は大きく。
電気はほぼ要らないのだそうです。
すごいねぇ。
私もこんな職場で働きたい。。。



続きましては、すぐ近くにあるアールトさんのご自宅。
これまた、光をどう取り入れるか的な明るくて開放的なお家!!
一人目の奥様(病死)の時に一緒に立てて、二人目の奥様も手を加え、アールトさんが亡くなった後は、奥様がしばらく住んでいたのだそうです。

外観はこんな感じ。
板の雰囲気とかもいいですよね。


こちらは、トラム。
これに乗って、次の目的地のアラビアの工場へ向かいます。


着きましたはARABIAの工場。
フィンランドの有名な食器メーカー。
私、食器とかを作る過程にけっこう興味があるんです。
鹿児島の学会に行った時は、時間が無かったけど、帰りに1時間半だけ切り子の工場に寄って、作っているところを見学させてもらったり。

そして、今回はARABIAの工場。
残念ながら、作っているその場は写真撮影禁でしたが、面白かったーーー!!


ARABIAが作ってきた歴史、どうやって作っているのか、などなど。
機械化されている部分も多いですが、最後は人の手で確認していて、ダメなものは破棄・リサイクルに回されていました。しかも、結構な率!

何かお土産が欲しくって、ドレッシングを入れる容器(多分、本来は、コーヒーとかのクリームやミルクを入れるんだと思う。笑)をゲット♪

Feb 12, 2015

Finland day5 後半

最初に立ち寄ったのは、ホテルからすぐそばの本屋さん。
アカデミア書店。デザインしたのは、アールトさんという建築家。
はい、以前にも出てきたロバニエミの町を設計した建築家の方です。

この窓が特徴的で、上にとんがり屋根みたいに出っ張ってるんです。
そうすると、日の高さがひくいフィンランドでも、日の光が最大限取り込めるという。
2月だけど、(しかも、天気悪かったけど)けっこう明るくて良かったです。

子供本コーナーでは、当たり前のように、キッズスペースが。
沢山の子供たちが遊んでいて、お母さんたちはその近くで本を選んでいました。


こちらは、ヘルシンキ中央駅。
東京駅はターミナル駅なのに、通過駅だけど、他の多くの国のターミナル駅はこうやって、本当に終点になっています。

こういう作りの中央駅好き。(あ、東京駅も大好きなんですけどね)
昔、東京駅を知るよりも前に、小さい頃の家族旅行の時に見ていたのはこういった駅。
なので、こういう駅が私の中では「ターミナル駅」だったんです。
だから、懐かしい感じがして、海外にきた実感が出て、こういう駅好きです。


その後訪れたのは、フィンランディアホール。
こちらも、アールトさんが作ったんだそうです。
確かに、明かり取りの斜めの屋根とか、ロバニエミでも見覚えあるような。
ちょうど、何やら血液の医学会を開催しておりにぎわっていました。


では。次々行きます。
(というか、この日は次々歩いたので、2万5千歩もあるいたの!ディズニーランドじゃないんだから!!)

テンペリアウキオ教会。
この写真だと分かりにくいと思いますが、岩盤を掘って作られたもので、天井は銅を使った丸い屋根、その間はガラスで自然光が入るようになっています。
けっこう広くて明るくて、音の反響が良くて、ここの空間は私は気に入りました。


ここまで歩いた段階で既にかなり疲れてきてしまい、休憩を要求。
じゃあこのカフェでお昼にしよう、と入ったのがロバーツコーヒー(カンピ店)。
目の前にあるから入った、のかと思いきや、こちらの建物もアールトさんが作ったものだそうで。
確かに、天井がアカデミア書店と同じ!

サンドイッチと、チーズケーキを頂きました。ぺろり。美味しかったー!

そのすぐ隣で見つけた雑貨屋さんがこれまたおしゃれ♪
ここでは複数のお土産をゲットしてきました。

次の目的地まで歩いている間に見つけたのが、この船のような、花瓶のような、不思議なオブジェ。木で出来ている風。
近づいてみると、入り口があって、どうぞ、と。
入ってビックリ。中は教会になっていました。
木で被われた卵形の空間で、天井との隙間からは自然光が入り、椅子も木。
不思議な静けさに包まれた、あたたかな空間でした。


途中のお店で発見した、沢山のモビール。
そういえば、フィンランドや北欧はモビールが多いんでした。


次の目的地としてやってきたのは、港沿いの、オールドマーケットプレース。
こんな感じで大きな倉庫?の中に沢山お店が並んでいます。

お惣菜屋さん、パン屋さん、お菓子屋さん、八百屋さん、ジャムやさん、カフェ、お土産屋さん、などなど沢山並んでいました。
やっぱり目立つのはお魚系。お魚自体も売ってるし、お魚のお惣菜もたくさん!


ここまで来たのなら、と、当初の予定には無かった寺院や聖堂も見学していくことに。
こちらはウスペンスキー寺院。
けっこう急な階段を沢山登った上にありました。
だから、遠くからでも目立ってて見えていたのね。
中はこんな感じ。
ロシア正教会なので、中もきらびやかな荘厳な感じです。
フィンランドのイメージでは無かったからビックリしたけど、でも、よく考えればすぐ隣はロシアですもんね。
こちらはヘルシンキ大聖堂。
やはり、高い階段の上にあり、目立つのだけど、登るのはけっこう大変でした(><)

こんなに沢山の建物を巡った本日。
最後に訪れたのは、レストランSavoy。
公園沿いの建物の最上階。
眺めが良くて、美味しくって、幸せなひとときでしたー♪

というだけで終わらないのが今回の旅。
どうしてここを予約していたのかというと、アールトさんが手がけたレストランなのだそうです(笑)

最初から最後まで、建築を巡った一日でした。




Finland day5 前半

さてさて。
ここまでは北極圏を旅してきましたが。

本日は北極圏から、首都のヘルシンキにもどります。
朝一の飛行機。田舎の小さな空港なので、当然ながら、タラップ。


乗り込んで、離陸直前、なにやら日本ではあまり見かけない作業が。
これ何してるの?と聞いたら、除氷材を撒いているんだそうです。
そうですよね、寒いし雪だし、上空はもっと冷えるし。
飛行機中に散布していました。

滑走路までの移動中。
え、え、え、こんな雪の中飛ぶの?大丈夫???
と不安にかられる私。
ちゃんと、滑走路は雪かきがされていました。
が、どう見ても、一部凍ってるような。。。
飛行機もスタットレス?

無事に離陸し、上空の機内サービスでもらった紅茶。
当然のように、Marimekko!

フィンランドも決して広くはなくて、日本の約9割なんだそうです。
とはいっても、日本みたいに細長くないからか、北極圏からヘルシンキまでもあっという間でした。


今年は、かなりの暖冬なのだそうで、ヘルシンキは全然雪が積もってなかったです。
例年は、この時期は一番雪が積もってるんだそうです。
雪対策として、地面には砂利が撒かれていました。
が、雪がないから、単に砂利で靴が汚れるだけという(笑)


こちらはヘルシンキで泊まったホテル。
素敵ー♪テンション上がるー♪
ここで一休みし、ここからは建築めぐりです(笑)

Feb 11, 2015

Finland day4

興奮冷めあらぬままday4です。
オーロラ見れたよーーー♪

さてさて。
これが今回宿泊したイグルーです。
ガラスで出来ていて、でも特殊?なのかな?結露もせずに綺麗に外が見られます。

そして、朝ご飯。
Rovaniemiのホテルでも出ていましたが、このお魚のお惣菜が美味しいんですよー♪
鮭、鮭の仲間の白いやつ(日本にはいない種類らしい)、ニシンなどなど。


野菜は少なく、卵とハムとチーズとパン。
パンも白パンではなく、ライ麦だったり全粒粉だったり、黒パンです。
(ビタミン不足しやすいだろうし、リーズナブルかな?)

この黄色いパイみたいなものは、ジャガイモのフィリングのカレリアパイ。
これ美味しかった! 味も濃すぎず、もちっとしてる食感でよい♪


そして、この長ーーーい影は、ほぼ正午のもの。
正午でこの長さって、やっぱり太陽が低いんですね。
日本なら夕暮れだよね、この長さ。



本日は、Kakslauttanenの中を散策。
トナカイさんや馬、ハスキー犬などなど、多種多様な動物が飼育されてました。
そして、絵になるのよね。綺麗なんだもん。


一面、雪。雪。雪。
それが当たり前だから、みんな何の不自由も無く移動するし、すごいよねぇ。
ここには乗せませんが、当然(?)この上に大の字に倒れ込んで、人の形を付けたりもしました(笑)

そして、日が低いからこんな感じで、キラキラキラキラしてるんです。
すっごく綺麗でした。

また、北欧ならではといいましょうか。
照明がいろんなものがあって、可愛いかったです。
日本でもよく見るような「北欧照明」的なもの以外にも、木で彫ったこういったものや、シャンデリア的なものもあったり。
どれも温かいという点が共通点でした。


一方でこちらは、北極圏ならではの氷の教会。
寒かった!台の上のお花とかも凍ってましたからね。
ドライフラワーというか、フローズンフラワーになってるみたいな、そんな感じ。


そうこうしている間に、あっという間に夕方、日暮れ。
空の色がとっても綺麗なのが伝わりますでしょうか?


見える、かな?
肉眼では綺麗にはっきり見えていた北斗七星。


夜ご飯を食べた後は、トナカイライドに行ってきました♪
ふふふ。ソリに乗って、トナカイさんがひいてくれます。
サンタさんみたいな?

むやみやたらと歩くと、柔らかい雪で埋まってしまうので
(トナカイさんは埋まらないから不思議。人間は下手くそなのでしょうか?
トナカイよりは軽いとおもうんだけど??)
ちゃんと、道をひいてくれます。

少しずれてしまって、そりが柔らかい雪に当たってしまうと引っぱりにくいのでしょうか?
お尻を振って、そりを道に戻して引っ張ってくれました。


道中も、それから、乗って行った先のたき火とかをした広場も。
お天気に恵まれて、雲一つない空だったので、どこのプラネタリウムよりも綺麗なくらい、星が満天に見えて、空と星に包まれてるみたいな、そんな風景でした。

残したくって、一生懸命写真撮ってみたんだけど、PC画面だと見れないね。。。
この写真だけを拡大して、部屋を暗くすると分かる、、かな?
本当は、こんなに大量にあるの?っていう位すっごーーーーく星が見えるんです!