日々の幸せに立ち止まれるような歩み方をしたい。 そんな小さな幸せの記録。 Walking slowly in my own pace and way. This is my record of small happinesses in my everyday life.
Nov 3, 2007
The Lake House
英語がすごく聞き取りやすい映画。
というのは見た後に思ったことだけどね。
"I sometimes feel as if I was invisible.
As if no one can see me at all."
そんな主人公の言葉にはっとして、結局全部見てしまった。
すごく共感できる、という訳ではない。
だけど、ふと納得してしまう、そんな気持ちだった。
多分、人とのつながりってそんなものなんだろうと思う。
自分の人生を振り返っても、そう思う。
語彙力、文章力の不足してる私にはうまく言えないけど。
人とのつながり、ということを考えてしまった映画だった。
話は違うけど、この映画のサイトでは、未来への手紙を受け付けいてた。
思わず書いてしまった。将来の自分。私としては3年後の自分が一番の興味の対象かなぁ。
1、2年後は容易に想像できるから。
でも3年後。
私は何をしてるんだろうね。
多分どこかで研修医をしている。
誰と友達なんだろう。おそらく自分の周りの人間関係は大きく変わっているだろう。
幸せな毎日を過ごしてるのかな?すごく気になることは沢山あるけど。
楽しみといえば楽しみ。
4年前には想像もしてなかった生活を今している。
3年後にも沢山笑っているといいなぁ。
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