野球の打率の意味を今日初めて知りました。
というか、今まで知らなかったということに驚かれました(笑)
今までの認識では。
『打率=打った率ってことでしょ?ということは、打った数(ヒット数)÷玉数ってことかなぁ?』という考えでした。
『少年野球のルール』を見ても、打率とは安打数÷打数である、とか書かれてて、意味分からないから、やっぱりヒット数÷玉数という認識は変わらず(笑)
そして、先日、MUSASHIのホームページのみんなの成績を見てて、打率がけっこう良くて、『あれ?玉数はものすごく多いはずだから、こんな良いわけないよね???じゃあどうやって計算してるの??』と初めて疑問に思いまして。
そして!今日初めてこの疑問を口にしてみたところ。
3人(4人か)に唖然とされ、説明をしてもらえました。
『打率=ヒット数÷フォアボール以外の打席の数』
ってことだったんですねー♪
『なんで、今まで聞かないの?プロ野球見に行ったでしょ!
その場で聞けば良かったのに』って言われたけど。
だーって、勝手な思い込みから、疑問にすら思わなかったんだもん。
『医学用語もまずは定義を覚えるでしょ?』って言われて、
『どうしてボール数で割るという発想になるかが分からん』と言われて。
ちょっと恥ずかしかった(笑)
けど、どんなアホなこと聞いても大丈夫な仲間だと信じてるから。
安心できる仲間だから。
たぶん、他にも勘違いとか、知らない基本的なことってあると思うけど、
またヨロシクです(>人<)
別にいい。
ReplyDelete別にいいんだけど
犠打(自分は送りバントとかフライとかでアウトになって犠牲になってでもランナーを進めること)は打席数に含まれないからね。
おおまかな理由
→犠打というのはヒットではないけども、チームのために貢献しているわけで「ただアウトになっちゃった」ということで打率を減らしたらかわいそうだから。
ほほう。なるほど。
ReplyDeleteということは、犠打は打率には影響しないってことなのか。
なんで、森くんはそんなに知ってるの?!
多分特技だと思う。
ReplyDelete説明文なしに状況を理解する、っていう。
ある場面を見てなんだろうと思う
→とりあえず仮説をたててみる
→同じ場面を待ち構える
→仮説を立証する
という作業を真面目に繰り返すからね。
野球とか、好きなもの全般だけど、
あたしの集中力と注意力はすごいと思うよ。
それを法律にも生かせるといいんだけどねー
てか、まあつまり野球見すぎだからでしょう。笑
でも茉莉の想像力(創造力?)はある意味すごい!
新しい競技が作れるんじゃない!?笑