友達が雨のことを指して言った言葉。
ホント、「はっ」っとしました。
話の流れは全く感動とは縁のないこと。
「珍しく勉強なんてするから翌日に大雨が降るのだ」と。
そう言った時に返ってきた言葉。
「真面目に勉強してるから、神様が感動して涙を流したんだな」
何にハッとしたって、『神様が感動した涙』=雨 という発想。
今まで私にはそんな発想は無かった。
* 空が泣いてる
* 嫌なことをお掃除してる
そんなことは思ってたけど。
感動の涙なんて考えたことがなかった。
会話の内容はどーでもいいけど、その発想は気に入った。
前にも書いた気がするけど、私は雨は嫌いじゃない。
空の色によっては好き。
だけど、『神様の感動の涙』って思ったら、雨をもっと好きになりそう。
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