看護助手の方が、この◯なっしーをつけてたんですね。
で、「かわいいですねー!!すごい!!」って聞いたら、「大人の病棟の患者さんが作ってくれたんです」と。
その時はそれで会話が終わったのですが。
本日、看護助手の方が「先生にプレゼント」とくれたんです。
どうしたのかと聞いたら、なんとその患者さんが私にも作ってくれた、と。
ありがたい話です。
だって、つまり、看護助手さんも、さらにはその顔も名前も知らぬ患者さんも、私にって思ってくれたから、この◯まもんも、◯なっしーも、私の手元に来た訳で。
ありがたーく名札につけよう!と思ったら、今の病院の名札はつけられないタイプだったので、名札ケースを使うか何か、ちょっと考えます。
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