昔から大好きな某N先輩。
私にとっての、最初の先輩だったからか、その後ずっとずっと”先輩”のイメージが強い。
昔からすごくかわいがってもらってて(変な意味じゃなくて)、昔から、私が先輩が大好きなのは周知の事実だった(笑)
今日、そんな先輩に久しぶりに会った。
というか、久しぶりにちゃんと話した。
M4になったときに、先輩がちょうどERを回ってたから、よく廊下で会った。
久しく会ってなかったし、しゃべってないし、メールすらせず。
覚えててくれたことが素直にすごく嬉しかった。
その後、またしばらく会ってなくて。
今年1月に学外病院実習に行ったときに会って。
先輩がいるとは思わずに決めたら、いるよ、って他の子に聞いて。嬉しかった記憶が(笑)
久しぶりにいろいろ話して。
やっぱり先輩は先輩だった。
そして、今月。
帰国後、私はERを回っていて。
先輩はもう3年目だし、もう接点がないかと思いきや、学内に戻ってきてて。
オペ室前ですれ違った。
今度相談したいんです、と言ったところ、すぐOK、と。
という訳で、本日勇気を出して(?久しぶりすぎて若干緊張したー><)先輩のPHSに電話を。
そしたら、本当に(って、先輩に失礼な言い方だけど)、相談に乗ってくれた。
マッチング(医学生の就活みたいな)で何に出すか。
Drop out(途中で御休みしたり、やめちゃう人)が今すごく怖くて仕方が無いこと。
来年、某美大に入学したいのだけど、自分の時間ってあるのかどうか。
他の人になかなか聞けないこともあったりしたけど、先輩になら聞ける。
本当にありがたい存在だなぁ、と。
先輩と話してた時間がどれくらいか分からないけど、でも、来年医者になれる自信がついたというか、安心して医者になれるというか。
信頼する人の一言って重要な意味を持つのだなぁ、と改めて実感。
そして、大好きで信頼する先輩に会えて今日はご機嫌で、本当に単純なはやたまでした(笑)
No comments:
Post a Comment