朝、みんなでご飯を食べた後は各自好きな場所へ^-^
写真をあまり撮らなかったことに後で気づいた><
↓朝ごはんを前にして、嬉しそうにしゃべる私(笑)
私は実は行きたい主だった場所は行ってしまったので。
本日はゆっくりと街を楽しみつつ、サンダルを探すことに。
そう。
Bostonでも初夏の様な日もあるようになってきたんです!
start地点はロックフェラーセンター。
このあたりの雑貨屋さんや靴屋さんなどを見つつ、MoMAへ。
絵も好きなんだけど、現代美術もけっこう好きな私。
MoMAは、すっごい人いたけど、面白かった!!
かつ。MoMA自体+MoMAのお店も面白かった♪
地図を全く見ずにテキトウに歩いていた為、観光客っぽい人に何度も道を尋ねられました(笑)
方向音痴だし、NYに遊びに来てるだけの私だけど、地図を見ずにテキトウに歩いているとそれなりにNYの人に見えるのかしら♪
Grand Central周辺、Enpire State Building周辺など、お店を沢山みて、相当面白かったです。
綾ちゃんのお土産の×××(ここで書いては楽しみが減るので。笑)とか、みっちーのお土産の変な櫛とかも、途中で見つけた雑貨屋さんでゲット☆
ちゃんとサンダルもゲットしました^-^
アメリカだとサイズがあるし、かわいいのあるし、靴は日本より選択肢が多い気がするのです。
かなり外を歩き回った為、そうとう日焼けしたことに後で気づくも時既に遅し。日本で4ヶ月かけて白くなったのに。。。。
(翌日に、Nくんとみっちーに会ったら、一言目に「焼けた?!」って聞かれて、かなり凹みました。。。はやたま色白計画は今年の冬に一からやり直しです;_;)
↓最後にバスに乗る直前の集合写真^-^
バスに乗る前に、お夕飯をゲットしたの。
↓この、一生懸命に食べている私の手にある白い器。
これ、 サラダなの!just saladとかいうお店のサラダで。
NY初日からずっとずっと気になってたお店。
プラスチックの使い捨てのではなくて、こういう器もあるんですよ。
で、これを持って行くと次回以降安いという仕組み。
好きなベースの葉っぱを選び(ほうれん草とか、レタスとか。)
具材(卵、トマト、きゅうり、アーティチョーク、ナス、その他たっくさん!)を選んで。
野菜をざく切りにして、好きなドレッシングをかける、という仕組み。
パンもつけてくれます。
次回は数年後になると思われますが(笑)、これ可愛くて欲しくてvvv
サラダを入れるのにちょうどいい!
お弁当にもサラダ持っていける!ということで、この器で購入♪
美味しかったー♪
相当量のサラダを本日食べました。
野菜が不足気味で、毎日必死で野菜を食べている私も大満足。
帰りのバスは、半分爆睡。
半分はOとMの熱い議論を聞いてました(笑)
将来子供にどういう教育をするか、だそうです。
うむ。いろんな意見があるものですねぇ。
個人的には、英語は欠かせないと思ってるんだよね。
いきなり文字の英語から入るのではなくて、mothers tongueの言語を学ぶのと同じように、ちゃんと小さい時に自然に入れてあげたい。そう思うから。
自分が英語だけはほぼ全く苦労せずにここまで来たからかな。
英語にはこだわります(笑)
でも、それ以前の問題として、私はちゃんと子供を育てられるのかな、という不安は若干どころではなくあるけどさ。5年後の自分がどうなっているのか。
↓Bostonに帰ってきました!!
夜だから寒い><
Bostonが見えた時、あぁ、帰ってきたなぁと思った自分がいました。
安心して街を歩けるというか、アメリカの中で今自分がいていい場所、というか。
同時に思いました。
次にここを出るとき。
それは多分飛行機で出国するとき。
その時に、きっと私は涙が止まらないのだろうなぁ、と。
感謝と、一片の後悔もなくここでの実習をやりきったという思い。
そして、3ヶ月だけど、たった3ヶ月だけど、沢山の思い出・想いがあるBostonを離れる寂しさと。
成長したよ、変わったよ、そう胸を張って日本でみんなに会えるように。
後2ヶ月頑張ろうって。Bostonの夜景を見て改めて思いました。
ちなみに、寮の目の前まで帰ってきたら、報道の方が。
かつ、Gordon Hallの前にはテントがあったから、アナウンサーのお兄さんに、”これ何のため?”って聞いたら、”これが何のためかは知らないけど、僕たちがここにいる理由は知ってるよ”と。
嫌な予感がしつつ、”えっ、何?”と聞いたら、”The swine flu! Harvard Dentalの学生に疑いが出たんだよ”と教えてくれました。
衝撃的。マジですか。出たんですか。
NYに行ってる間にそんな事態になっていたとは。。。
カメラのおじさんに、手洗いうがいをして、誰ともkissしちゃダメだよ、と忠告を受けて帰宅。
MAはあんまり実感無く過ごしてましたが、ついにここまでswine fluが来るとは。