今年の前夜祭はすごい。
なんせ、O田和正が来てくれることになったわけだから。
そして、見てくださいよ!
なんとまぁ、整理番号1番が私のもとへ。
学籍番号を書き間違えられてしまったのはご愛嬌(笑)
えぇ。見たのは最前列のど真ん中付近。
オーマイゴーッド。
そのキョリ3m程度。(多分)
前に他の人いないし、間にあるのはマイクのみ、みたいなところ。
すごい好きな曲(好きなくせに、なんど聞いても曲名が覚えられない;;いつもそうなんだよねぇ。。ほら、あの曲!って他の人にいっても、曲名がわからないと伝わらない;)も目の前で歌ってくれて、もう、感動ですよ。
実はライブというものが人生初めてだったもので。
もう、ビックリビックリの連続だったけど。
すごく楽しかったし面白かったし、感動だったし。
貴重な貴重な経験をさせていただきました。
本当にありがとうございます。
ちなみに、タイトルの言葉は小田さんの言葉。
ちょっと今の自分の状況とか思ったりすると、はっっとしてしまった。
心に残る一言です。
追記:
ちなみに、整理番号1番は、すごい早く並んだ、というわけではありません(笑)
前夜祭(12日)の前日(11日)に整理券を配布したんだけど、
前夜祭の責任者の友達(いわゆる野球バカなタイプ)が、
その前日(10日)の夜中0時半(つまりは、日付は11日)に電話をかけてきて、
『はやたま、7時に5号館前に集合だから』
と言って、理由も言わずに実に20秒以内に電話を切った訳です。
で。
意味も分からないまま11日に朝から学校へ行ったら、学校から言われたらしく、小田さんのライブチケットの整理券の配布にいつ人が並びだすか分からないから早朝から、その管理。
もちろん、そんな早くに来る人はいないから、まぁ、ようするに並ぶ場所を作って、ロープ張って、椅子を置いて、そこで待機。
そう、こんな感じ。
で、そんなに早い時間からずっと手伝った、ということの代わりに、小田さんのチケット1番をもらったの。
ホント、「適当な番号を振るから」って言われてたから、100番くらいをもらえるものとばかり思ってたら、1番だからねぇ。
その責任者いわく、『そんな愚かな時間からいたんだから』と。
もらってからしばらく、ずっと頭の中大パニックですよ(笑)
えー、どうしよう、1番だよ、えっ、最前列?!みたいな。
いやー、でもホントによかった。
多謝。
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