東野圭吾の本。
たまたま借りてきて、たまたま読んだ。
あまりに今の状態に合っていて、妙にリアルで怖かった。
あまりに怖くて、最後まで一気に読んでしまった。
しかも、読んだのが夜だったから、読み終わった後もなんだか怖かった。
小学生みたいな気分だった、、、
さて。本題に戻って、感想。
多分、いろいろと考えさせられるテーマが含まれているんだと思います。
何が善で何が悪なのか、ルールの類は、条件によって簡単に変わってしまうこと。
判断する基準は?などなど。
なんだけど、ちょっと怖すぎて、細かいことまで考えずに読んでしまった><
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