引越し

人生8度目の引越し（笑）
でも、初の一人暮らし。
（注。留学除）

昨日、就職先が借り上げているアパートに引っ越しました。
事前にお鍋とかは買ってあったし、家具類はもともと自室にあったものを選択して持っていくだけ。
とは言っても、なかなかの荷物で大変でしたけど（笑）

収納に困るのが台所用品。
一人暮らしの割りに、ありえないほどの台所グッズなんですよ；；
調味料は一通り全部あるし、鍋・フライパンの類も4つ、ざる・ボールもあるし、スライサーや野菜の水切りなども持ってますから。。。

なんとかかんとか、収めて、今日は電化製品も届き、ようやく落ち着いて一人暮らしスタート。
思っていたよりも、部屋自体は広く、キレイで、すごく住み心地がいい感じです。

よーく考えれば、実家ではリビングにいた時間が長いから、自室にいた時間は以外と短い。
しかも、今の家に引っ越したのは2年半弱前で、間には留学も挟んでいるので、実際に自室にいた時間は本当にわずか。

そう考えると、2年間住むこの部屋は大事だなぁ、と。
キレイで快適な部屋を維持していきたいなぁ♪

卒業

本日、だいぶ長かった私の学生生活に終止符が打たれました。
なんとか無事に卒業できて一安心です。

今までで一番思い入れが強い卒業式でした。

小学校も、高校も。

嬉しさしか無かったのに。

今回は、涙は出なかったけど、なんとも言えない気持ちでした。

そして、せっかく袴を着たのだから、といろんな人と写真を撮るつもりが。
自分のカメラが動かない、というアクシデント。

ありえませんよね。。。
急遽、後輩Aちゃんに院内PHSで連絡し、カメラを奪うという暴挙に出ました＞＜
ごめん、そしてありがとう。

いろんな先生方や、MD-phDコースに行ってしまった友人などと写真を撮って、満足でした。
でも、慣れない袴を着て、半日以上を過ごすというのは、疲れるものですねぇ。。。
謝恩会に向かう頃にはかなり疲れてきてました（笑）

ちなみに、ドレスはこんな感じでした。

ついに、本当についに。
社会人としての一歩を踏み出します。

おしまい

今日が最終日のバイト。
お昼休みに、後輩は用事があると言うので1人で先にお弁当を食べていたところ。

今どこにいますか??

と呼ばれたので『まだ歯磨きしてないから生徒には会えないよ?』とか言いながら行ってみたら。ら。
職員さんからかわいいクッキーのプレゼントが!!

さらに、後輩たちからお花のプレゼントが。

お昼食べないで買いに行ってくれてたみたいで。
心底、ホントに心底ビックリして。

涙出るかと思った(涙)
多分、みんなで写真撮るよ、って言われなかったら泣いてたと思う。

ありがとう。
ホントにありがとう。

いよいよ卒業です。

お祝い

卒業祝いをしてもらいました＾－＾ｖ

場所：赤坂 ひかわ

高級な和食が食べたい！と前々からリクエストしてたのです。
フランス料理のフルコースは想像できても、良い和食は知らないから。
日本人なのにね。

先日の京都旅行で、初めてちゃんとした和食ランチを食べて、本日が和食２度目。
初の夕食。

美味しかったぁ♪
少しずついろんなのが食べられるのっていい！
しかも、どれもすごく美味しい！

＜本日食べたメニュー♪＞
ほたるいかの酢味噌和え
フルーツトマト
筍と海老の若布あん和え
牛あぶり寿司
胡麻豆腐のグラタン
お刺身（金目鯛、鮃、車えび）
蛤の土瓶蒸し
鰆の菜種焼き（お肉と選べた）
マグロの漬け丼＆赤だけのお吸い物（鯛茶漬けと選べた）
デザート（だだちゃ豆のアイスとイチゴ）

旬の食材ばっかりだし、どれも美味しいし、幸せ過ぎるーｖｖｖ
そして、お腹すごーくいっぱーい（笑）

しばらく、この"美味しいもの食べて幸せぇ"な気分に浸ってそうです♪♪

誤算

完全なる誤算。

私は、和食が大好き。
でも、実はベトナム料理も大好き♪

生春巻きも大好きでよく作るし、市販のフォー（ベトナムの麺）とかもよく買う。
生春巻きの皮とか、スイートチリソースは常備してます。
東南アジアはもういいかな、って気がするけど、でもベトナムだけは行きたいくらい。


で。
ついに、本日手を出したんです。
ヌクマムに。

ヌクマムは、フォーのスープの味を出すのに必須の調味料。
そして、確かに、とってーも美味しくうどん（フォー自体は買ってなかった。笑）をフォー風味でいただいたのですが。


誤算。

臭い。。。

確かに、間違えて濃いスープになってしまった、というのはあるものの。
食べてた時はフォーの匂いがして美味しくて、いいんだけど、他の部屋に行って戻ってくると、かなり臭うことが発覚。

しょうがない。
が、洋服とかに付くのだけは勘弁してほしい。
ファブリーズ買ってこようかしら。

『ジゼル』

by パリオペラ座バレエ団

を観てきました。
もう、来週以降はこういうこと出来ないし、と思って、最近この手の類にお金かけすぎです（笑）



素敵すぎるーーーｖｖｖ

うわーってみとれた後に、思わず背筋がピッと伸びるような、そんな感覚。
値段が今の私にとっては、かなーり高めではあったものの、その価値はあるな、と思いました。

回転した時に衣装がきれいに、本当にきれいに広がるのもきれいだったし。
ジゼルが最初はスカートを広げて長椅子を独り占めして座った上に、僕の場所は？って言われて少し場所を開けても、隣に座られたら、ずりずりっと逃げたのも面白かったし。
ウィリたちが細かい動きですーっと移動したり、ふわっとまるで本当に飛んでいるかのような舞いをしたりするのもすごかったし。


なんか、違うの。

動きにキレがあるのかな？
いやいや、そもそも手足が長いのかな？（それは確かだよね。笑）
ものすごーく引き込まれる、そんな公演だった。

バレエは、上手に感想を書けるほどには観てないから、なんて書いていいか分からないから、伝えられないのが残念><


かなりエネルギーをもらって、気持ちがすーっとした（背筋が伸びただけ？笑）、そんな2時間半でした。
本当に本当に素敵で、また1年後ぐらいに観に行きたいなぁ、って。

『ベンジャミン・バトン』

上映されてた頃に観に行きたかったのに行けなかった映画。
ついに観れたー♪

面白い話だねぇ。
生まれた時におじいちゃんで、だんだんと若返りながら歳をとっていく。

一番面白いと思ったのは、子供と老人を重ねて描いていること。
1つ1つ能力を獲得していく子供、1つ1つ失っていく老人。
順番を入れ替えると、確かにうまく重なる。

時間軸が周りと同じだから、こんな穏やかにのんびり生きていられるんだるなぁ。
違ったら、やっぱりなんだか周りから取り残されて置いていかれるような気持ちになるんだろうな、などとも思った。


でも。
なんか、もうちょっとベンジャミンの人生の描き方に工夫をしてほしかったような？

は～るですねぇ♪

っていう歌なかったっけ？？
気のせい？

まぁ、とにもかくにも、春なんだなぁ、って。

だって、ほら、なんかつぼみが咲きそうでしょ？？

今日は学校からの帰り道（I坂。同窓生なら分かるかしら？笑）の途中の数百メートルの間に沢山お花を見つけて、なんだか春ですねぇ♪な気分だったの＾－＾ｖ

でも、実は春休みはもうすぐ終わってしまう。。

後1週間。

なんか、人に会ったり、やりたいことやってる間にあっという間に過ぎてしまったような。

まぁ、有意義な春休みだ、ってことかな☆

3度目の正直

4月から入学する大学の履修登録が終わり、教材が送られてきました。

面白いんです♪
例えばね。
英語の教科書は"What is Art?"だし、フランス語の教科書の舞台はパリの美術館。

小学校で数時間、大学の教養で1年間、昨年秋からちょびっと。
なのに、全く持って出来ない。
ありがとう=Merciくらいしか知らない（笑）

そんなフランス語歴の私。
まぁ、友人にも親にも呆れられるほどの語学力の無さ。

が。
汚名返上、名誉挽回できるかも！！

同じように文法を学び、同じようにフランス語を学んでいくはずの教科書なのに、すごく面白くて、次から次へと勉強しよう！と思えるんです。

思いました。
やる気があるか、習得していけるか。それは、環境によるのでは？
やり方をその人に合わせれば、その人の能力を引き出すことは出来るのではないか？


とにかく。
3度目だか4度目の正直。
今回こそは"旅行会話程度"のフランス語を身に付けられると信じて学ぶことにします♪

『ブラザー・サンタ』

という映画。

人気者のサンタ・クロースに、出来の悪いお兄ちゃんがいたら？という設定。
お兄ちゃんは、いつも人気の弟の影でいじけて育ってしまう。

ある年のクリスマス前に、弟にお金をせびったところ、北極に来て手伝ったら、という話になる。
北極で頼まれたのは、"いい子悪い子判定"という仕事。
世界中の子供のファイル（データとか、送られてきた手紙とかが入ってる）を元に判定をする。

ところが、同時に北極に来ていたのは、ノースカットさん、という効率向上委員の人。
実は、サンタさんの工場（エルフが働いている）で問題が3つあれば、工場を永久閉鎖しサンタさんを解雇する、という査定の為に来ている。（ただし、サンタさん以外には仕事内容は内緒で）

という状態の中で、様々な問題が起こりつつ。
それぞれの悩み・苦しみがぶつかりつつ。
というストーリー。


なかなか面白かった。

サンタさん大好きな私としては北極を描いてくれたのが嬉しいポイント♪
サンタさんストーリー（北極の工場で、エルフたちがプレゼント作ってる、とか。世界中を回る時に子供たちが用意してくれてるクッキーとミルクは残さず食べる、とか。）に忠実な部分も多々あり。


そして、多分映画で言いたいことは、悩み・苦しみを乗り越える、というテーマなのだと思う。

（おそらく初めての）派手な兄弟げんかをしてみたり。
言いたいことを言えずに（周りの無言の圧力・決めつけ、本人の性格など）いること。
子供のころに"悪い子"と大人に決めつけられてしまうことだったり。
"いい子（子供でも大人でも）"とは？
とかね。

いろんな伏線があったと感じたけど、どれも今の私には心に痛い要素だった気がする。

ま、でも笑える夢のある映画なので、クリスマスシーズンにでもどうぞ☆

エコ

多分、エコ。
きっと、エコ。

バスマット。
１。
古いバスタオルを三つ折りにして、雑巾縫い。
（最初はここで止めるはずが、余りに『単なる巨大な雑巾』だったので、以下を追加。笑）
２。
手ぬぐいを横４等分して、縁にかがる。
３。
さらに余った分でお花（のつもり）のアップリケ。

手ぬぐいを余すところなく使い切って満足。
余った分を捨てるのはもったいないからねぇ。

まぁ、使える物には仕上がったつもり。
分厚さもいい感じ。
こういうリサイクルは楽しい♪

桜

本日、お散歩をしてて発見。
桜。

切った後？なのかな？

幹に近いところから細い枝がでてて、そこの根元に沢山花が咲いてるの。
頑張ってるよね。

ね？
ほんとに桜でしょ？

絵葉書

お散歩中に発見。

My地元B区の絵を描いた絵ハガキたち。
区内のあっちこっちの絵があって、素敵な感じでした。

他の区のシリーズもあるのだろうか？